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「カラフル」感想

原作未読。公開日に観てきました。

映画『カラフル』公式サイト
以下ネタバレ控えめの感想でも。

何らかの罪を犯して死んだ魂が、自殺した中学生の「小林真」という少年になって修行(ホームステイ)をして、人生をやり直すチャンスを与えられるという話。
完全に記憶を失ってる状態(日常生活ができる状態程度の記憶はある)で中学生として普通に生活を送るだけなので、基本的に淡々と過ぎていきます。
そんなスロースターターな映画なので前半眠くなりますが、後半はけっこう怒濤の展開でけっこう楽しめました。

・リアル
Wikipediaで知ったんですが、原作が98年に出版された小説。
2000年に実写ドラマ化されてたと知って、なんとなく納得。

かなり実写向きの作品。というかむしろアニメ的な要素が少ない。リアルな作品。天使は出てくるけど天使らしいことなんてほとんどしないし。 二子玉川とかその周辺が実名で登場。背景に関しては、実写を使っているのか、CGで再現しているのかわからないぐらいリアル。玉電の説明とかは写真とか使ってるし。

ここまでやるならアニメである必然性はあるんだろうか、とか考えてしまったけど、まー、これはこれで。

・声優について
事前情報はCMと予告編だけという状態で観に行ったので何の違和感もなかったんですが、キャストにタレントを多く使ってますね。
主人公は冨澤風斗っていうリアル中学生の声優(河童のクゥのクゥやコードギアスのV.V.役とか)なんで普通に本職です。
それと担任が藤原啓治さん(クレしんつながり?)なぐらいで、それ以外は、宮崎あおい、南明奈、麻生久美子、高橋克実とかとか、2名を除くとそれ以外はすべてタレント。
演技がうまかった(少なくとも気になるほど下手じゃない)のでまったく気にならなかったのは、この映画のキャストは成功だったんじゃないかと思います。(観ていて実際に気付いたのは高橋克実さんぐらいでした)

レビューサイトとか観ると、タレント声優はダメだとか酷評してる人が何人かいますが、私はあんまり気にならなかったですね。気持ちはわかりますが、先入観で脊髄反射的に叩く人もいそう。 私は、時をかける少女やサマーウォーズはいいけど、最近のジブリはどーかなーと思う人間です。唱子役の宮崎あおいさんとかうまいな~とか思ったし、悪くないと思います。 まー、これは個人差はあるでしょうから参考までに。

・泣けるかどうか
私はけっこう涙腺は弱い方(時かけとか、ハルヒの消失でも泣けた)ですが、この映画は共感はできたけど、別段泣けるほどじゃない。泣ける映画としてCMしてますが、あんまりそっちの方は期待しない方が無難。ま、泣ける人は泣けるでしょうけど。

・食事の描写
わりとどーでもいいことですが、ご飯を残すことが許せない私は、主人公が毎回母親の食事を残すのが許せないと 感じてしまったり。いくら気に入らなくてもメシぐらい残さず食えよ、と。
とにかく食べ物が多く出てくる映画なんですけど、それらのほとんどがうまそう。かなりうまそうだし、重要な役割を果たしています。これから観る方はそこんとこ注目。

泣けないし、ここがいいとハッキリ言えないけど、じわじわと広がる深い映画でした。
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「いばらの王-King of Thorn-」感想

例のごとく原作未読。
レイトショーで観てきました。ネタバレ控えめの感想でもどうぞ。

公式サイト

感染すると体が石化したようになる致死率100%の病気「メドゥーサ」
その治療法がないため、コールドスリープで医療技術が発達してメドゥーサの治療法が確立した未来に希望をかけて眠った抽選で選ばれた160人の資格者。その人たちがコールドスリープから覚めたら、いばらとモンスターの世界だった…というストーリー。

ひとことで言うと、サバイバルアクション+サスペンス。
大きな謎があるエイリアンのような映画。圧倒的な不利な状況で、モンスターに襲われてどうにか逃げること。相手は銃で何発も撃っても倒れないバケモノで数が多く、こちらは少人数で武器も十分にないので生き残るための戦いです。 かなりキッチリとアクション映画してます。

大きな謎としては
  • 目覚めたのは何年後の世界なのか?
  • 外の世界はどうなってしまっているのか?
  • 襲ってくるモンスターの正体は何なのか?
  • メドゥーサの治療法は?
  • そもそもメドゥーサとは何なのか?
こんなところでしょうか。ここら辺の謎に興味を持てて、アクション映画が好きなら楽しめると思います。 とりあえず、オーエンさんがかっこいい。死んでも死なないその無敵さは、ハリウッドなら確実にヒーローになれる逸材。

ひとつだけ気になったのは、2DとCGのときが絵がけっこうはっきりわかってしまうところ。
背景やモンスターは気にならないんですが、主人公を含むキャラクターが動いていると、コレ別物だなと感じてしまう。フルCGの映画なら問題ないことでも、2Dと3Dの融合した今作とかだと違和感になってしまうんですよね。

コミックス6巻分の内容をわずか109分に入れたので、後半の情報量は詰め込みすぎな感(説明ゼリフがちょっと多い)はありますが、けっこう映画としての完成度は高かったと思います。
正直、ラストは賛否両論分かれそうな感じですが、私は十分楽しめました。点数にすると75点ぐらい。序盤から伏線が張り巡らされているので2回観ると新たな発見ができるかもしれません。少なくとも、観終わった後に語り合いたくなるような映画でした。(解釈の違いやツッコミどころとかを含めて)

CMや公式サイトのPVを観て気になったらどうぞ。上映してる映画館が少ないのが難ですけど。




続きでネタバレありの感想をちょっとだけ。
↓ここから下はネタバレです

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「東のエデン劇場版I The King of Eden」と「東のエデン劇場版II Paradise Lost」感想

テレビ版は、リアルタイムでは観てませんが放送後にまとめて観ました。

今回は幸いなことにひとつの映画館で2本を同時に上映してたので、IIの公開日にIとIIを一日で連続して観ることができました。

以下はネタバレ控えめな簡単な感想です。ほんの少しでもネタバレが嫌な方は見ないことを推奨。





テレビ版では大風呂敷を広げすぎたな、と思っていましたがおおむね伏線は回収されました。
それでも、少しの謎と名前も素性もまったくわからないセレソンが残ってたりしますが、そこらへんは小説版で補完されるそうです。

テレビ版のノブレス携帯を使ったジュイスによるとんでもない飛び道具の応酬とかは残念ながら期待できないです。
比較的地に足のついた戦いだったです。そのため

・ルール違反したらサポーターに殺される
・ひとり上がったらそれ以外のセレソンはサポーターに消される
・目的を達成していないで残高がゼロになるとサポーターに殺される
・12人のセレソンの中のサポーター

個人的に上記の基本ルールの行方とかが気になっていましたが、ちょっと肩すかし。
「滝沢朗は何者か?」と「どうやって100億円で日本を救えるのか」というのがメインに据えられていて政治的な要素やメッセージ性が強い作品でした。
ノイタミナ枠の大人向けのアニメでしたが、劇場版はそれが一層強かった。
正直、情報量が多すぎて一回観ただけでは消化しきれないです。ゆっくりBDやDVDとかで観てみたいところ。


『おまけ』

I(左)とII(右)のパンフレット2冊と、豆柴のファスナーアクセサリー。


豆柴のファスナーアクセサリーの拡大写真。本当は豆柴じゃなくて、ノブレス・オブリージュマークのを買うつもりで間違って買ってしまったもの。おっさんが付けるのにはかわいすぎる…せっかくだから付けるけど。

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「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」感想

公開日に観てきました。原作は未読、テレビドラマ版は全部観てます。

映画は、原作にないオリジナルの「エデンの園ゲーム」で決勝戦。

ルールは比較的簡単な、原点回帰の多数決投票ゲーム。基本は、11人の参加者で投票して多い方が全員1億円、少ない方が-1億円というルール。金・銀・赤の三種類があって、いろいろ複雑なルールもあるんですが、説明が面倒なので割愛。そこらへんは映画を観ればわかります。

だまし合い、チーム、交渉、などライアーゲームらしさが存分に出た内容だったかと。
あと、テレビ版からのテーマ「人を信じる」ということで最初から最後まで一本筋が通ってるのが良かったです。

まーでも、イイ意味でも悪い意味でもテレビ版そのままの続きで、初見の人を完全にお断り状態。冒頭にいつもの数十秒ナオの説明があるだけで、それ以外の登場人物の説明は一切無し。これはある意味潔い。

テレビでやっても良かったんじゃない?といわれたら、反論はできませんが、個人的には十分満足してます。
あとエンドロール後(というか途中から)続きがあるのでくれぐれも途中で席を立たないように。

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「涼宮ハルヒの消失」感想

日曜の昼間に、割引なしで普通にネット予約して観てきました。

入場者特典でメモ帳がもらえました。聞いてなかったので少しだけ得した気分。

原作は未読。アニメ版はひととおり観てます。
内容ですが、かなり良かったです。笹の葉ラプソディのとことかが伏線になってたりして、面白い。長い上映時間を十分に活用した間の長さが効果的に働いていてました。
とにかく、長門かわいいよ長門。に尽きる。消失を観てるかどうかで長門の好感度が変わること請け合い。
あと、いつも冷めてるキョンが熱いセリフをしゃべってるところにも泣けた(最近どんな映画でも泣けてる私…)

まー、でもさすがに2時間43分は長いですね。(広告&スタッフロールを入れると2時間50分ぐらい)面白くて退屈なシーンとかはないので時間は感じさせませんが、映画で2時間半越えは疲れる。個人的には映画は1時間半~2時間ぐらいがちょうどいいな、と思いました。(体力、集中力的に)上映時間が長すぎて、レイトショーだと終電が終了しちゃうってのもありますし。

ちなみにこの映画はスタッフロール後にちょっとした続きがあるので、スタッフロールにすぐ帰らない方がいいです。(私が行った映画館では、このことを知ってるのかほとんどの人は帰ってませんでした)

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